終わりの感覚 ジュリアン·バーンズ 新潮社
オススメ度 ★★★☆☆ 星3 こんな時に 長編小説ではないので、さらりと隙間時間読めるのでおすすめだ。 レビュー まずは、あらすじをみてみよう。 穏やかな引退生活を送る男のもとに、見知らぬ弁護士から手紙が届く。日記と50…
オススメ度 ★★★☆☆ 星3 こんな時に 長編小説ではないので、さらりと隙間時間読めるのでおすすめだ。 レビュー まずは、あらすじをみてみよう。 穏やかな引退生活を送る男のもとに、見知らぬ弁護士から手紙が届く。日記と50…
オススメ度 ★★★★☆ 星4つ こんな時に 本物の知識を身につけるための読書の技法を学びたい人にオススメです。 読書法を知るために良い本だと思います。 社会人になると様々な情報を正確かつ迅速処理しなければいけなくなるので…
オススメ度 ★★★☆☆ 星3つ こんな時に ドストエフスキーの『罪と罰』や『白痴』を読み終わりもっとドスエトエフスキーの作品を読みたい又は知りたい時にオススメです。 レビュー ドスエトエフスキーの『罪と罰』『白痴』を読み…
オススメ度 ★★☆☆☆ こういう時に 世界的有名人投資家バフェットの過去を知りたい時にオススメです。 特に株に興味がある、株をやっている人にオススメです。 株をやっている人は、もちろんのこと、やっていない人でも投資…
ウィーンのアルベルティーナ美術館で、初めてシャガールの絵と出逢いました。シャガールの予備知識も何もありませんでした。 私はシャガールの絵を前に涙が止まりませんでした。ものすごい悲しみや辛さと共に幸せが同居しているような。…
「罪と罰」を読んでから、ドストエフスキー熱が入り、「罪と罰」の後作である「白痴」を読もうと思いました。それともう一つ理由があります。 私が大学に入って間もない頃、祖父似の教授に言われたんです。 「お前は、白痴だ!」と。 …
前回、数十年ぶりに曽野綾子さんの太郎物語を読んだら、もっと曽野綾子さんの本を読みたいなと思い今回はこの本をチョイス。 さて、本を読んで特に自分が考えさせられたり、気になるところをあげてみました。 おこさまの時代 誰もが…
本との出逢い 懐かしいなぁと手にとったのは、高校生の時に読んだ曽野綾子さんのこの本。 高校の時の読書感想文用の本になっていて、初めて出逢ったのがその時だった。 恥ずかしい話しなんですが、実はその頃読書という行為が非常に苦…
林真理子さんの本や雑誌のコラム等は、誰も教えてくれない事や言わない事が書いてあるので自分の人生の糧とし楽しみながら読ませていただいてる。男の嗜みならぬ、女の嗜みの教科書としてね! 今回のタイトルにある「四十雀」。 四十雀…
実はこの本、ジャケ買いした! 実際は図書館で借りたのだから買ったものじゃないけど、ズバリ表紙にひかれた! この表紙をみて、どんな内容なのかすごい興味をもった。 では早速レビューいってみよう。 ネタバレ注意です。 あらすじ…