読書の技法 誰でも本物の知識が身につく 熟読術・速読術「超」入門 佐藤優 東洋経済新報社

オススメ度

★★★★☆ 星4つ

こんな時に

本物の知識を身につけるための読書の技法を学びたい人にオススメです。

読書法を知るために良い本だと思います。

社会人になると様々な情報を正確かつ迅速処理しなければいけなくなるので、できれば大学生または高校生ぐらいの時に読むのがオススメです。

何が書いてあるか

知力をつけるために、読書の必要性及び有用性について訴えている本です。

正しい読書法を身につければ、人生を2倍、3倍豊かにすることができる。

読書の要諦は、基礎知識を身につけることだ。

自分に基礎知識がどのくらいあり、どの部分が欠損しているかを知るには、大学入試センターをひとおり解いてみれば良い。

その欠損部分を埋めるには、高校レベルの教科書と学習参考書を活用することをすすめる。

基礎知識は熟読によって身につけることができる。

熟読の技法を習得したならば、速読の技法を身につけることができる。

熟読、速読の技法について具体的に記載されている。

個人的に強く印象的だった事

1.時間が無限にあると錯覚していた非効率な読み方

 ⇒ダラダラと非効率な読み方をしていたのでハッとさせられた。時間は有限であることを常に意識して効率的な読み方を実践していきたい。

2.読書の要諦は、基礎知識を身につける事

 ⇒良い土台があってこそ、良い読書、知識の吸収ができるのだと分かった。

3.自身が知りたいと思う分野の基本書は、3冊もしくは5冊購入すべき。その理由は、定義や見解が異なる場合多数決をすればよいからだ。学術的な真理は本来、多数決となじまないということをよく念頭に置いたうえで、日常的には暫定的に多数決に従って知識をつけていくしかない。

⇒これは、いろいろな生活の場面でも使えるなと思った。

4.読書ノートを作る事

 ⇒一度読んだら読みっぱなしで、まったく知識が頭に入ってこなかったので、これからは読書ノートを作り、知識を身につけたいと思う。

最後に

久しぶりに佐藤優さんの本を読み刺激をうけました。

基礎知識がないことを見てみぬふりをし、背伸びして勉強していたなと。

基礎知識の重要性に気づかされたよいきっかけでした。

たぶん良い仕事をしたいと焦っていたのだと思います。

まずは、大学の入試センターを受けてどこの基礎知識に欠損があるかを調べ、欠損部分を埋めたいと思います。だいたいどこの部分かは想像つきますが・・・。 そのあとで、自分の知りたい分野の基本書を3冊選び熟読するつもりです。

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ABOUTこの記事をかいた人

海外でしばらく生活し、日本に帰国したが、また海外で暮らしたい。 今は大好きな日本での生活を楽しみたいと思ってます。 趣味は、読書、旅行、落語、ヨガ、ランニング、壊れた物を直す事、物をエイジングする事。 本は、いろいろな事を教えてくれるから大好き。私の大先生みたいなもんです。 旅行は、学生の頃はよく一人旅行ったな。家族、パートナー、友達ともよく行く。どっちにもそれぞれの良さがあるし、旅先での出逢いっていうのはたまらなく好きだ。寅さんみたい、旅先でものすごく仲良くなってしまうっていうのはめったにないが、出逢いがあると旅はグッと面白くなる事は間違いない。 落語は、いつも古今亭志ん朝(3代目)ばっかり聞いてしまう。大ファンなのだ。声が良い。柳田格之進、文七元結、井戸の茶碗とかきくともう涙が出て出てしょうがない。代脈とかは、笑いたい時によくきく。 ヨガ、いちおインド政府公認のインストラクターの資格を持っている。だがしかし、活かせてない、、、、。という話しはさておき、ウブドに毎月行ってヨガしてたほど、ウブドでヨガするのが好き。 ランニングは、かれこれずっとやってるな。海外でもレースに出たり、国内でもやってた。だがしかし、最近レース出てないな。近所をのんびり走る事が多くなりました。ランナーズハイ、これは本当にヤバイです!たまりませんね。 壊れたものを直すのは、本当に大好き。ボンドでつけたり、縫ったりとそんな程度ですけど。物を大切に使うのも好き。一番長いのは、幼稚園の頃から使ってる湯たんぽかな。 エイジングは、お気に入りのラウンジチェア、南部鉄瓶、南部鉄の急須、バック、コート、靴。 こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。