パピヨン

今回は、なかなか話し合う事がタブー視されている

について考えさせてくれた一冊の本を紹介したいと思います。

ネタバレ有りなのでご注意下さいませ。

そもそも、パピヨンの著者、

田口ランディさんとの出逢い(実際ではなく本での)は、ある一冊の本を図書館で手に取った時が始まりだった。

何の本を読もうかな〜と図書館をブラついてた時に、たまたま見つけたのが

いのちのエールー初女おかあさんから娘たちへ 田口ランディ

だった。

表紙に写ってるおばあちゃんがどことなく私のばあちゃんに似ていて、思わず読みたいと思ったのが初めての出逢いだった。

話しはずれたが、

このパピヨンを読み終わった、今、

なんか言葉が上手く出てこないのだ。

だって、『死』についての内容だったから、まだそんなに身近ではなく、かといって遠い存在では無い死について自分なりに理解できてないからだと思う。

この本は田口さん御自身のご家族、特にお父さんを看取っていくうえで揺れ動く心情、環境の変化等をロスとの出逢いと共に伝えている。

『死』

について考えさせられる本である。

ロスとの出逢い

本はインドで瞑想するところから始まる。

宿に置いてあった雑誌をふと手に取ったのが、精神科医エリザベス.キューブラー.ロスについての記事。それが初めてロスとの出逢いだった。

インドから帰国後、田口さんのお父さんが骨折し入院しており、いろいろな大変な問題が生じる。

ここでその問題等は記載しないが、田口さんは1つずつ解決していてすごいなと思った。

そういう問題を1つずつ解決し前に進めたのも、無論田口さんご自身の力なんだけど、その力の裏にはロスとの出逢いが強く影響している。

そして彼女もロスに答えを求めるように、帰国後彼女の本を読み漁ったそうだ。そして、取材にポーランドにも行っている。

ロスとの出逢いは、必然だったような気がする。

別れ

私も家族を亡くしてるから、分かる部分もあった。

ばあちゃんが亡くなる数ヶ月前(じいちゃんが亡くなりまだ1年経たない頃)、ばあちゃんは時々言ってた、

庭の入口の所に、弟がいるの(弟は幼少期に亡くなっている)。

お父さんお母さんが、夢にでてきたの。

昨日は、内容覚えていないんだけど、とっても怖い夢をみたの。

亡くなるちょっと前の夏の日、

ばあちゃんは学校から帰ってきた私に言った。

もうね、なんか疲れちゃった

じいちゃんも亡くなる前、よく庭先に知らない人が立っててこっちを見てるって言ってた。怖いって。

戦争の話しもよくしてた、、、。

じいちゃん、ばあちゃんは一切ボケることもなく、書籍を読み、畑を耕し、散歩し、お茶をし

元気だった昨日に突然お別れして天国に行ってしまったのだ。

自分の話しが長くなり、横道にそれまくってしまったが、私が言いたかったのは

本当は見えないものなんだけど、見える事があるんだなとなんとなく感じた。

本の中で、死者の魂?が蝶になって姿を変えて現れるのだが、

まだまだしっくりしないけど

なんとなくわかる。

わかる気がする。

まとめ

これからやってくるだろう、親やパートナーとの『死』。

考えたくもないが、いつかはやってくる。

自分もいつどうなるかなんて分かんない。

突然やってくる最期の

看取り

は、悲しむだけでよいのではなく、

悲しみながらもやらなければいけない

手続き

もいっぱいあるんだなと思った。

そして、お金もかかる。

見えないものが見える事もある。そんなサインを見逃したくないとも思った。

私は、この本を読んでこんな事を考えさせられた。

自分はまだ経験したことない、看取りと蝶の話しを田口さんの本を読んで知れた事がとってもよかった気がする。

いろいろ感想を書きたかったのだが、あまり良い言葉も出てこなかった。

って全然まとまってないが、

レビューを終わりたいと思う。

大変未熟な文章を最後まで読んで頂きありがとうございます!

今後の成長にこう御期待を笑

では皆様よい一日を!

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ABOUTこの記事をかいた人

海外でしばらく生活し、日本に帰国したが、また海外で暮らしたい。 今は大好きな日本での生活を楽しみたいと思ってます。 趣味は、読書、旅行、落語、ヨガ、ランニング、壊れた物を直す事、物をエイジングする事。 本は、いろいろな事を教えてくれるから大好き。私の大先生みたいなもんです。 旅行は、学生の頃はよく一人旅行ったな。家族、パートナー、友達ともよく行く。どっちにもそれぞれの良さがあるし、旅先での出逢いっていうのはたまらなく好きだ。寅さんみたい、旅先でものすごく仲良くなってしまうっていうのはめったにないが、出逢いがあると旅はグッと面白くなる事は間違いない。 落語は、いつも古今亭志ん朝(3代目)ばっかり聞いてしまう。大ファンなのだ。声が良い。柳田格之進、文七元結、井戸の茶碗とかきくともう涙が出て出てしょうがない。代脈とかは、笑いたい時によくきく。 ヨガ、いちおインド政府公認のインストラクターの資格を持っている。だがしかし、活かせてない、、、、。という話しはさておき、ウブドに毎月行ってヨガしてたほど、ウブドでヨガするのが好き。 ランニングは、かれこれずっとやってるな。海外でもレースに出たり、国内でもやってた。だがしかし、最近レース出てないな。近所をのんびり走る事が多くなりました。ランナーズハイ、これは本当にヤバイです!たまりませんね。 壊れたものを直すのは、本当に大好き。ボンドでつけたり、縫ったりとそんな程度ですけど。物を大切に使うのも好き。一番長いのは、幼稚園の頃から使ってる湯たんぽかな。 エイジングは、お気に入りのラウンジチェア、南部鉄瓶、南部鉄の急須、バック、コート、靴。 こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。