執着生きづらさの正体

非常に寒いですね。

受験生の皆様お疲れ様です!

今日はタイトル通り、執着についての本です。学生の頃、そうだな受験生の頃にこの本と出会いたかったな。

だって、学生の頃って、ただただなんとなく辛いなと思いつつも、

誰にも何も相談すること無く、生きていたように思う。仲良い友達に相談することがあっても、見栄やプライドがあり、本当の事が言えなかった。

生きづらいなという認識も無いままに、、、。

ただただ、競争社会で生きていくため、見てくれや、世間体などを気にしながら過ごしてきたように思う。自分の本当のおもいは、誰にも話した事なかったな。

そういえば昔、私の時代には『道徳』という授業があった。それはそれで良かったのかもしれないが、現代社会では、この本が伝えてある事を伝える機会があっても良いかと思うが、、、。

またまた話はそれたが

学生の頃、

この本に出逢えてたら、

家族関係、恋愛、女性らしさ、名誉、亡くなった人への思慕などと、もう少し生きやすくなっていたかもしれないなどと

思ってしまう。

けど、遅いことはないですよね。

今この本と出逢えて良かったと思っているのです。

この本を読み終わった今、思う事は

今まで、私とても色々な事に執着していたように思う。

みんなはどうかな。

それではいってみよう。

ネタバレ注意です。

執着

本からの抜粋をみてみたい。

「執着」には日常生活で誰もが経験する他愛ないものから、犯罪や、自分や周囲の人たちの人生の破滅に結びつくような深刻なものまでがある。執着する人の中には、このままではいけないと思いながらもどうしてもそれへのこだわりを捨てられない、という人も多く含まれている。では、なぜわかっていても離れられないのだろう。

それは、「どうしても気になる」「放っておけない」という思いから生まれる「イライラする」「ソワソワする」「苦しい」「悲しい」「くやしい」「つらい」といった知覚や感情が高まったまま続き、おさまらないからではないか。

と香山さんは述べている。

ではどうやってこの執着を解放する事ができるかと言うことも述べている。

ここではその事について述べないのでぜひ本書を読んでもらいたい。

ヨガ

どうやって執着から解放する事ができるかの一つに、瞑想、呼吸などがあげられている。

ヨガをやり始めてから、体と心の調子がよくなったと感じる。ありのままの自分を受け入れ、気づきも増えた。

ヨガを始め、体を動かし汗をかき色々発散出来たのが良い結果をもたらしてくれたのかな、と思っていた。きっとそれも一理あると思うが、

この本を読んでもう一つ気づいた。

ヨガを行うときにやる瞑想と呼吸法が良かったのかもしれない。

瞑想と呼吸法を生活の一部に取り入れることで、執着を解放され、生きやすくなっていたのかもしれない。

呼吸法と言えば、またまた受験の話に戻るのだが、大好きなじいちゃんから教えてもらったことの一つだ。

高校受験の前日、じいちゃんは何気なく言葉もなく、急に小さく切り取った新聞の一部を渡してきた。そこには、緊張した時の呼吸の仕方が載っていた。

ふかーく息を3回はくと良いと。

私は、以後緊張する場面では、じいちゃんを思い出し、それからふかーく息を3回はき、じいちゃんに心の中で行ってきます!とつぶやくのだ!

このじいちゃんから教えてもらった呼吸法も、執着を解放してくれている。

みなさんにも瞑想と呼吸法はぜひオススメしたい。

亡くなった人への思慕

香山さんが述べられている執着の中で、私がなかなか執着を解放する事ができないことがこれだと思う。

会いたい、会いたい、会いたい、とひたすらそう思うのだ。

もう20年以上過ぎたので、今は生活に支障が出るほどでもないが、そこから抜けるのに10年はかかったかな、、。

今でも、

もうこの事については、全く執着してません。とは言い切れない。

むしろ、言い切れなくってもいいんじゃないかと思う。

生活に支障クラスレベルは抜けたからね。

まとめ

すべての人が何らかの、生きづらさを感じている、もしくはいたと思う。そういう人全ての人にこの本を読んでもらいたい。

もし執着する心から少しでも解放されたのなら、もっと生きやすくなり心もピースな気持ちになると思う。そして、一人一人のこのピースは、世の中をもう少しハッピーでもう少し平和させてくれる気がする。

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海外でしばらく生活し、日本に帰国したが、また海外で暮らしたい。 今は大好きな日本での生活を楽しみたいと思ってます。 趣味は、読書、旅行、落語、ヨガ、ランニング、壊れた物を直す事、物をエイジングする事。 本は、いろいろな事を教えてくれるから大好き。私の大先生みたいなもんです。 旅行は、学生の頃はよく一人旅行ったな。家族、パートナー、友達ともよく行く。どっちにもそれぞれの良さがあるし、旅先での出逢いっていうのはたまらなく好きだ。寅さんみたい、旅先でものすごく仲良くなってしまうっていうのはめったにないが、出逢いがあると旅はグッと面白くなる事は間違いない。 落語は、いつも古今亭志ん朝(3代目)ばっかり聞いてしまう。大ファンなのだ。声が良い。柳田格之進、文七元結、井戸の茶碗とかきくともう涙が出て出てしょうがない。代脈とかは、笑いたい時によくきく。 ヨガ、いちおインド政府公認のインストラクターの資格を持っている。だがしかし、活かせてない、、、、。という話しはさておき、ウブドに毎月行ってヨガしてたほど、ウブドでヨガするのが好き。 ランニングは、かれこれずっとやってるな。海外でもレースに出たり、国内でもやってた。だがしかし、最近レース出てないな。近所をのんびり走る事が多くなりました。ランナーズハイ、これは本当にヤバイです!たまりませんね。 壊れたものを直すのは、本当に大好き。ボンドでつけたり、縫ったりとそんな程度ですけど。物を大切に使うのも好き。一番長いのは、幼稚園の頃から使ってる湯たんぽかな。 エイジングは、お気に入りのラウンジチェア、南部鉄瓶、南部鉄の急須、バック、コート、靴。 こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。